静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
54 ◯安竹委員長 じゃ、委員全員でいいですね。 はい、分かりました。 55 ◯長沼委員 創生静岡です。 まず、今回本委員会に付託されました議案については、いずれも賛成です。
54 ◯安竹委員長 じゃ、委員全員でいいですね。 はい、分かりました。 55 ◯長沼委員 創生静岡です。 まず、今回本委員会に付託されました議案については、いずれも賛成です。
当委員会は、陳情第1号の審査を行うため、9月22日に市議会全員協議会室において、委員全員出席の下、当局から関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 審査に先立ち、陳情者から陳情内容の趣旨説明がございました。 次に、委員から陳情者に対する質疑、意見等を求めたところ、多様性とはいろんな考え方の人たちがいることである。
本案は、9月6日に本委員会に付託され、9月12日に委員全員と当局から副町長及び所管課長の出席を得て審査を行いました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
多分ここの委員全員、1人いるのかな、幾らの給食費を払っているかみんな分かっていないと思うので、幾らぐらい給食費を払っていて、今回の上限10%の助成をすることでどうなるんだという、その辺の流れを、ちょっと細かいことでありますが、お聞かせください。
さらに、本件議事録を公開することについて、委員全員の了解も得られたことから、一部非公開とした方針を変更し、新たな申請があれば全部開示することといたします。 次に、③、全国の公立博物館に関する基本構想検討委員会などで、会議、議事録及び詳細な検討内容などが非公開で実施された例はあるのかについてお答えいたします。
本案は、6月6日に本委員会に付託され、6月10日に委員全員と当局から副町長及び所管課長の出席を得て審査を行いました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
本案は、3月4日に本委員会に付託され、3月11日に委員全員と当局から副町長、教育長及び所管課長の出席を得て審査を行いました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 最初に、委員から「本条例の制定に至った経緯は。」
当委員会は、議第11号の審査を行うため、2月15日に市議会全員協議会室において、委員全員出席の下、当局から関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 審査に先立ち、当局から補足説明を求めたところ、条例制定の趣旨等の説明がございました。
本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月8日に委員全員と当局から副町長、教育長及び所管課長の出席を得て審査を行いました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 最初に、委員から「出産育児一時金の額が産科医療補償制度に加入している分娩機関で出産した場合は42万円、そうでない場合は40万8,000円となるようだが、この違いは。」
当委員会は、陳情第3号の審査を行うため、12月2日に市議会全員協議会室において、委員全員出席の下、番外議員も多数加わり、当局から関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 審査に先立ち、陳情者から陳情内容の趣旨説明がありました。
当委員会は、陳情第2号の審査を行うため、9月15日に市議会全員協議会室において、委員全員出席の下、当局から関係部課長の出席を求め、審査を行いました。 審査に先立ち、陳情者から陳情内容の趣旨説明がありました。 次に、当局に本陳情に対する意見を求めたところ、当局から、相手方がどのように考えているのかが一番大事になると考えている。
本案は、9月6日に本委員会に付託され、9月10日に委員全員と当局から副町長及び所管の課長の出席を得て審査を行いました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
本案は、6月3日に、本委員会に付託され、6月10日委員全員と当局から副町長及び所管課長の出席を得て、審査を行いました。 始めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 最初に委員から、「この条例の目的は。」
当委員会は、令和3年3月19日、午後1時26分から、第1委員会室において委員全員出席のもと開催いたしました。 審査結果につきましてはお手元に配付いたしました委員会報告書のとおりであります。 なお、この中で主に議論のありました点について報告いたします。
本案は、3月3日に、本委員会に付託され、3月9日に委員全員と当局から副町長及び所管課長の出席を得て、審査を行いました。 始めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は、全員賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第13号全体を通しての意見としては、コロナ禍で例年と違う状況ではあるので、柔軟な対応を求めて、委員全員が当該予算案については異論がないとのことでした。
当委員会は、陳情第1号の審査を行うため、2月15日に市議会第2委員会室において、委員全員出席の下、番外議員も多数加わり、当局から関係部課長の出席を求め、審査を行いました。 審査に先立ち、陳情者から陳情内容の趣旨説明がありました。 次に、当局に本陳情に対する意見を求めたところ、意見はありませんでした。
福祉文教経済委員会は、去る2月12日の議会運営委員会において、取扱いに関して依頼を受け、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について、3月1日委員全員の出席を得て、慎重に協議した結果、委員会提出議案として提出することに決まりました。 それでは、本件提案説明を案文の朗読をもって提案理由とさせていただきます。
当委員会は、去る2月26日、3月1日に委員全員出席の下、関係職員の出席を得て慎重に審査を行いましたので、主な質疑を報告いたします。 初めに、福祉事務所所管社会福祉課です。
市長は契約の相手先である大栄環境株式会社と一度も会うことなく、誘致推進者から財産区管理会は、7名の管理委員全員が賛成していると事前に伝えられたことから押印していますが、契約内容については事前に知っておりましたでしょうか。あるいは法的な問題点を弁護士に事前に確認しましたか、お伺いいたします。 加えて、2月16日に大栄環境本社を訪問したと聞いていますが、どのような交渉をなさったのでしょうか。